広島を拠点に
骨董品の鑑定買取を致します!
新古美術文大の谷辺です。
当社では「家の片付け」をして欲しい
といったご依頼も受け付けております。
福祉の整理
という形ですね。
福祉の整理とは
住まいを整理して、健全な生活を維持していくための整理です。
生前整理は自分が亡くなった後に遺族に迷惑が掛からないようする整理なので
生きるためなのか、亡くなった後のことを考えてのことなのかが少々違います。
そんな福祉の整理をしているとですね、
出てくるんですよたまにお宝が・・・・
そんな時は、お客様にお話しして
高価買取させていただくこともあります。
さて、今回ご紹介するのはこちら
↓ ↓ ↓ ↓
輪島塗の飾り棚
こちらですね、かなり貴重な逸品で
今同じものを作ろうと思うと
1,000万円は下らない
というものです。
では動画の前に用語解説
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輪島塗【わじまぬり】
石川県輪島市で生産される漆器
金蒔絵【きんまきえ】
漆器の表面に金箔を細かくした粉で、絵や模様などを描き
それが乾かないうちに金や銀を撒いては磨くを繰り返した絵
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ということで動画をご覧くださいませ
いや~素晴らしい
昔は武家や大名家で飾られていた棚でしょう。
このように文大では
家具類の鑑定買取もしております。
お家にある古い家具だけど
価値があるのかしら・・・
みたいなものがありましたら
一度文大までお問い合わせくださいませ。
最後までお読みいただきありがとうございました。