広島で絵画買取 藤岡心象「少女とネコ」をご紹介！

広島を拠点に
中四国を中心に骨董品や絵画の買取をしております

新古美術文大の谷辺です。

こちらのコーナーでは
お客様から買取させていただいた骨董品をご紹介させていただきます。

今回ご紹介するのはこちら

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絵画ですね～。

こちらは

藤岡心象（ふじおかしんしょう）

「少女とネコ」

という作品です。

では、動画で説明の前に
言葉を簡単に解説します。

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藤岡心象　

1936（昭和11年～）北海道出身。１９８０年日仏現代美術展入選。
ル・サロン展銅賞。現代洋画精鋭選抜展銀賞。同記念大展優秀賞。
１９８６年現代洋画精鋭選抜展第１５回記念大展銀賞。全国にて個展、グループ展多数開催している。
主に少女を題材とした作品を描かれている

油彩

油絵の具で色を塗ったもの。油絵。

F6

画材専用のサイズ規格。407×320ｍｍ。Ｆ10が一番大きくて数が少なくなるとサイズが小さくなる。

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ということで
今回は絵の紹介というよりは
絵の鑑定ポイントについてです

それでは動画をどうぞ

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昨今の住宅事情で
床の間が無くなってきたため

掛け軸の需要が減ってきました。（昔はたくさん取引があったんですが・・・）

しかしながら、

絵画は相変わらず人気です。

なので、ひょっとしたら高価買取ができるかもしれません。

お家に絵画が眠っているという方は
鑑定にお伺いいたしますので、

広島だけでなく
岡山や鳥取、島根、山口
香川、愛媛、徳島、高知の方も

一度文大までご一報くださいませ！

皆様お待ちしております。

最後までお読みいただきありがとうございました。