岡山市で骨董品の買取　加賀蒔絵をご紹介！

新古美術文大は
骨董品の高価買取を致します！

当社が他店より
骨董品を高価買取できる理由は

毎月100名以上の骨董商が集まる
骨董品の業者間オークションをしているからです！

骨董品の業者間オークションは
毎月開催され、毎回3,000点以上の骨董品が取引されます。

そのため

主催者としては
毎月たくさんの骨董品を集めたい

だから

骨董品を売りたいという方には
できるだけ高価買取させていただきます！

古くて価値がよく分からない骨董品
刀剣・茶道具・絵画などございましたら
まずはお問い合わせくださいませ。

中山幸比古作蒔絵銀細工硯箱のご紹介

今回は、岡山市へ出張買取に伺った際に出てきました
硯（すずり）をご紹介させていただきたいと思います。

今回ご紹介させていただく骨董品はこちら

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中山幸比古作蒔絵銀細工硯箱です！

加賀蒔絵の
重要文化財技能士

中山幸比古（なかやまゆきひこ）の作品です！

今から30年前に
皇太子妃雅子殿下ご婚礼ピアノに
鳳凰蒔絵を入れた巨匠です。

↑金箔が美しいです

↑硯箱なので硯と筆も入っております。

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蒔絵（まきえ）

金粉・銀粉などで漆器の表面に絵模様をつける、日本の美術工芸

加賀蒔絵（かがまきえ）

石川県の地域ブランド。
江戸時代寛永（1624年〜1644年）に3代加賀藩主・前田利常が
京都から五十嵐道を指導者として招いたのが始まり

硯箱（すずりばこ）

硯や墨や筆などを入れておく箱のこと

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中山幸比古は昭和31年生まれなので
現在66歳くらいでまだまだ多くの素晴らしい作品を残されると思います。

しかしながら

この絵付けの精度とクオリティの高さ！
本当に美しいですね。

岡山市中区で骨董品の出張買取に伺いました！

当社は広島県福山市にございまして
岡山県との県境にあるので
岡山市や倉敷市からも多く骨董品の買取依頼がございます。

特に多い事例として

骨董品や茶道具を集めていたおばあさんやおじいさんが
高齢で亡くなってしまったあと、

家族の方が

大量にある骨董品や絵画を見ても
価値が全く分からないから・・・

とご依頼される事例が多いです。

↑花瓶や壺など

↑絵画や陶器など

↑掛軸など

出張買取の際には
ハイエースでお伺いしますが
会社のロゴなどが入っていないもので伺いますので

プライバシーをお守りいたします！

何か古くて高そうなものが家にあるんだけど・・・

そんな時はぜひ新古美術文大までお問い合わせくださいませ！