福山で日本刀の買取　備後國住龍泉子驍邦の日本刀をご紹介します！

福山市を拠点に骨董品、美術品、武具、日本刀の買取なら新古美術文大です。

我々のホームタウン福山市は

その昔、福山藩があって
鞆の浦があって

歴史ある街です。

なので、福山の骨董品というのも結構あるんですが、

今回は鳥取で購入した

福山の日本刀のご紹介です！

※福山は戦争中に空襲に遭っているので
福山の骨董品は県外にあることも多いです。

日本刀　

備後國住龍泉子驍邦（びんごこくじゅうりゅうせんしたけくに）

幕末に福山藩のお抱え刀匠だった
龍泉子驍邦の造った日本刀です。

ということで用語解説

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元治年号

江戸時代の1864年から1865年まで。14代徳川家茂（いえもち）

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では、福山藩士に人気のあった
龍泉子驍邦の造った日本刀を動画でご覧ください

文大ではこういった
福山の骨董品や郷土品を高価買取しております！

そう言えばお家の蔵に刀があったな・・・

という方は一度お問い合わせくださいませ！

さて、新古美術文大では
骨董品の買取依頼でお客様が来られた際に

お客さん

骨董品の査定価格が他の業者さんよりゼロがひとつ多かった！

とおっしゃることもあります。

当社には骨董品を高価買取できる理由が2つございます。

１．骨董品の業者間オークションを主催しているから
２．骨董品を１つ１つ丁寧に査定するから

です。

まずは骨董品の業者間オークションについて

当社は骨董品の業者間オークション
笠岡古美術会を主催しております。

笠岡古美術会では毎月１回

全国から100名以上の骨董商の方々が集まり
3,000点以上の骨董品が取引されます。

主催者側としては
より多くの骨董品を集めて

来場者様にご満足いただくとともに
会を盛り上げたいので

骨董品をお売り頂ける方には
できるだけ高価買取をさせていただく方針で運営しております。

次に骨董品を一つ一つ丁寧に査定することについて

骨董品の出張買取の際には
ハイエースがいっぱいになるくらい
大量のお品が出てくることも多いです。

そのため業者さんによっては

このくらいの量だと〇〇円です。

といった感じで
箱に入っているものを確認することなく
買取金額を提示されるところもあるそうです。

当社では

1点1点箱から出し
作者や骨董品の保存状態や質など
丁寧に確認しながら買取金額を割り出します。

そのため結果的に
他社よりも買取金額が高くなった
とお客様の声も多いです。

ということで、

新古美術文大は
骨董品の高価買取をすることができます！

もしお家に

ちょっと古くて高そうなんだけど
価値がよく分からないな・・・

そんなものがございましたら
一度お問い合わせくださいませ！