広島県福山市を拠点に
骨董品の買取をさせていただきます!
古美術文大の谷辺です。
こちらのコーナーでは
お客様から買取させていただいた骨董品を
ご紹介させていただきます!
今回お買取りさせていただいたお品はこちら
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九谷庄三 九谷焼の蓋物(ふたもの)です!
商品を紹介する前に
一般の方にはなじみの薄い言葉を
解説していきます。
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九谷焼
石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産される色絵の磁器である。(Wikipediaより)
蓋物
陶器などで、蓋のあるもの。(コトバンクより)
九谷庄三(くたにしょうざ、文化13年(1816年)-明治16年(1883年))
能登呉須と呼ばれる顔料を発見。後の九谷焼に多大な影響を与える。西洋から入った顔料を早い時期から取り入れ 彩色金欄手を確立し、庄三風と呼ばれる画風は後に西洋に輸出される九谷焼の大半に取り入れられることになる。(Wikipediaより)
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谷辺が個人的に大好きな九谷焼
繊細で美しい絵が魅力ですね~
ということで動画をどうぞ
↓ ↓ ↓
いや~九谷焼って良いですね。
九谷焼、
お家に眠っていいるものがございましたら
お声かけ頂ければ出張買取に伺いますので
おじいちゃんが持っていたあの陶器
ひょっとしたら九谷焼じゃないかしら・・・?
などありましたらご一報くださいませ!
最後までお読みいただきありがとうございました。