骨董業界をテーマにした映画「嘘八百」はリユース業者さんに観て欲しい

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新古美術文大の谷辺です。

前回の記事で
これから骨董品業界に参入したいリユース業者さんにおすすめの漫画を紹介しました。

骨董業界マンガ「とうへんボク」はリユース業者さんに読んで欲しい！

そしてそして

今回はリユース業者さんに観て欲しいシリーズ

映画です！

嘘八百【うそはっぴゃく】

古物商を中井貴一、陶芸家を佐々木蔵之介が演じ
幻の利休の茶器をでっち上げて一獲千金を狙うというストーリー

こちらの映画は何が良いかというと

骨董業界の裏側が赤裸々に描かれ
実際に存在する業者間オークション市場を舞台にしているので

実際に存在するオークショニアの方も出演されているところが

骨董屋の私が見ても楽しめる部分ですね。

骨董を知らない人でも
ストーリーと演技だけでも十分楽しめます。

皆様ぜひ観てみてくださいね

文大では

これから骨董業界に参入を考えられている
リユース業者様向けのサポートをしております。

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最後までお読みいただきありがとうございました。