広島を拠点に
刀剣や骨董品の出張買取
新古美術文大の谷辺です。
当社は骨董品の買取に関して
リサイクルショップや
買取専門店様向けに
LINE査定を行っております!
詳しくはこちらをクリック
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骨董品の持ち込みがあるけど
なかなか知識もないし
真贋の判定もできないし
手を出しづらい・・・
とお悩みの業者様に大変喜ばれております。
そんな業者様向け文大の骨董品LINE査定ですが、
刀剣類の持ち込みがかなり多い!
とのことで、
今回は刀剣(日本刀)の扱い方
分解&組立のやり方や
チェックポイントを解説していきます。
↑日本刀はこのように分解できます。
日本刀をまず分解する理由はこちら
登録証に記載してある
長さや目釘穴の数
反りの長さ
などと
実物が合致しているか確認するためです。
これが合致していない場合は
登録証を取り直す必要があり
買取価格も大幅な減額になることがあります。
刀剣の分解の際には
目釘抜き(めくぎぬき)
が必要になります。
ネットで1,000円ほどで売っていますので
刀剣の分解の際にはこちらをご購入ください。
ということで、
刀剣を分解して
登録証と合致しているか確認したら
組立をして元に戻すことが必要になります。
その一連の説明を動画でしておりますので
日本刀を分解する前に動画をどうぞ
↓ ↓ ↓ ↓
意外に簡単にできますが
刃物ですので
取扱される場合には
細心の注意をお払いくださいませ。
文大では
リサイクルショップや買取専門店向けに
LINE査定を行っております。
日本全国の業者様対象ですので
骨董品の持ち込みがお客様よりあったという方は
LINE登録してご依頼くださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。