骨董品・茶道具・日本刀・焼・壺など出張鑑定いたします
新古美術文大
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日本刀の分解&組立方法を動画で解説【リサイクルショップ・買取専門業者様向け】

日本刀鑑定

 

広島を拠点に
刀剣や骨董品の出張買取
新古美術文大の谷辺です。

 

当社は骨董品の買取に関して

 

リサイクルショップや
買取専門店様向けに

LINE査定を行っております!

 

 

詳しくはこちらをクリック

 

↓  ↓  ↓  ↓

 

骨董品LINE査定

 

 

骨董品の持ち込みがあるけど

 

なかなか知識もないし
真贋の判定もできないし
手を出しづらい・・・

 

とお悩みの業者様に大変喜ばれております。

 

そんな業者様向け文大の骨董品LINE査定ですが、

 

刀剣類の持ち込みがかなり多い!

 

とのことで、

 

今回は刀剣(日本刀)の扱い方

 

分解&組立のやり方や
チェックポイントを解説していきます。

 

日本刀LINE査定

 

↑日本刀はこのように分解できます。

 

日本刀をまず分解する理由はこちら

 

日本刀LINE査定

 

登録証に記載してある

 

長さや目釘穴の数
反りの長さ

などと

 

実物が合致しているか確認するためです。

 

これが合致していない場合は
登録証を取り直す必要があり
買取価格も大幅な減額になることがあります。

 

刀剣分解

 

刀剣の分解の際には

 

目釘抜き(めくぎぬき)

 

が必要になります。

 

ネットで1,000円ほどで売っていますので
刀剣の分解の際にはこちらをご購入ください。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

刀剣用手入れ具 目釘抜き
価格:1188円(税込、送料別) (2020/6/25時点)

楽天で購入

 

 

 

 

ということで、

 

刀剣を分解して
登録証と合致しているか確認したら

 

組立をして元に戻すことが必要になります。

 

その一連の説明を動画でしておりますので
日本刀を分解する前に動画をどうぞ

 

↓  ↓  ↓  ↓

 

 

 

意外に簡単にできますが
刃物ですので
取扱される場合には
細心の注意をお払いくださいませ。

 

文大では
リサイクルショップや買取専門店向けに
LINE査定を行っております。

 

日本全国の業者様対象ですので

 

骨董品の持ち込みがお客様よりあったという方は

 

LINE登録してご依頼くださいね!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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