広島を拠点に 骨董品・茶道具の鑑定買取を致します! 新古美術文大の谷辺です。
さて、コロナ自粛も徐々に明けてきて
岡山や広島方面から 骨董品の買取依頼も来ております。
こんなご時世なので、
お家に眠る骨董品を 現金に換えておきたい・・・
という方も増えているのかもしれません。
当社では即金買取も行いますので ご希望の方はお見積り時にお伝えくださいませ。
はい、では毎度おなじみ
お客様から買取させていただいた商品のご紹介です。
今回ご紹介させていただくものはこちら
↓ ↓ ↓ ↓
純銀盆
じゅん・ぎん・ぼん
(チャン・リン・シャンっぽく言ってみました)
秦蔵六(三世)の純銀盆です!
何とも言えない 銀の風合いですね。
こちらは主に、 お茶の席などで お菓子を置く菓子器です。
動画の前に用語解説をどうぞ
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秦蔵六(はたぞうろく)
京都の金工家。初代は幕末から明治に活躍し 15代将軍徳川慶喜の征夷大将軍の黄金印を鋳造して名をあげた。 現在は6代目。
菓子器
お菓子を盛り付ける器の総称
金工師
金や銀を加工し造形物を作る職人
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それでは動画で解説をご覧ください
いかがでしょう?
秦蔵六は日本人だけでなく 中国のバイヤーさんにも人気です。
秦蔵六や純銀製の骨董品をお持ちの方は 高価買取できますので
あ、お家にそういえばあったな・・・
という方はぜひ鑑定買取依頼をしてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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