広島を拠点に中四国で 骨董品の出張買取をしております 新古美術文大の谷辺です。
コロナの自粛も開けて 世の中が少し動き始めたのは とても喜ばしいことですね。
しかしながら、
これからが事業を営む者にとって 本当に大変な時代になると予測されています。
今のうちに家の骨董品を現金に換えておきたい・・・
という方はお問い合わせくださいませ。
さて、今回ご紹介させていただくお品はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
純銀の花瓶です!
輝く銀、 美しいですねぇ
骨董品の銀と言えば少しくすんだものが多いですが
↑くすんだ銀も味があってかっこいい
キラリと磨かれた銀も 綺麗でかっこいいです。
ということで、動画の前に用語解説
=======
象嵌(ぞうがん)
工芸技法のひとつ。 象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味で 一つの素材に異質の素材を嵌め込む技法を指す。
彫金(ちょうきん)
たがねという道具を使って金属に彫刻すること。
百貨店の美術部
都市部の大きなデパートなどにある美術品部門。 美術家から美術品を仕入れ、それを顧客に販売する仕事。
========
ということで、動画で純銀の花瓶をご覧ください
こちらの純銀の花瓶は比較的歴史が浅いものですが それでも買取価格がウン万円することもあります。
なので、
そういえば家に銀製品があったな・・・
という方は一度 新古美術文大までお問い合わせくださいませ。
出張鑑定&買取にお伺いさせていただきます!
最後までお読みいただきありがとうございました。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
上に表示された文字を入力してください。
Δ
▲