広島県を拠点に
中四国にて骨董品・火縄銃の買取のことなら
新古美術文大の谷辺です。
骨董品の買取を当社はやっておりまして
茶道具や絵画、刀剣が人気ですが
こんなものもよく買取依頼がございます
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火縄銃【ひなわじゅう】
何も興味のない方からすると
「そんなん持っていてどうするん?」
と言われそうですが、
これがですね、根強いマニアがいるんですよ。
何が良いかって?
歴史のロマンを感じずにいられないじゃないですか?
ということで、動画の前に用語解説
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火縄銃
最も初期の肩にあてて構え発射する銃。
15世紀半ばにスペインで発明された。
火縄式点火装置で火皿の火薬に点火し,弾丸を発射する。
多くの場合,かぎ状の留め金で取り付けられた支柱から発射され,発射時の反動を支えた。(コトバンクより)
堺筒(さかいづつ)
堺(現在の大阪府堺市あたり)の鉄炮鍛冶によって作られた火縄銃
象嵌(ぞうがん)
工芸技法のひとつ。
象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味で
一つの素材に異質の素材を嵌め込む技法を指す。
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堺筒は装飾が美しいものが多いので
コレクター好きの品が多いです。
ということで動画で火縄銃をご紹介します
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いかがでしょう?
江戸から令和まで残って来た
歴史の息吹が感じられましたでしょうか?
文大では骨董品の他に
火縄銃や刀剣類、武具などの買取も行っております!
広島県だけでなく
岡山県や鳥取県、島根県、山口県へも
出張買取致しますので、
気になる方はまずはお電話くださいませ!
最後までお読みいただきありがとうございました。