高松市の骨董品の買取も致します！羽原一陽の銀瓶をご紹介！

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新古美術文大の谷辺です。

当社の拠点は広島県福山市で
岡山県と広島県の県境にあるため

広島や岡山やもちろん

鳥取や島根や山口

香川、徳島、愛媛、高知からも
骨董品の買取依頼がございます。

今回は愛媛県で買取させていただいた
香川県高松市出身の作家さんのお品です。

銀瓶　羽原一陽

香川の金工師
羽原一陽先生の銀瓶です！

銀瓶は煎茶のお湯を沸かすときに使う道具で
銀で作られています。

鎚目（ついもく）と呼ばれる

金づちでトントン叩いて出される
細かい凹凸が美しい作品ですね。

ということで用語解説

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羽原一陽（はばらいちよう）

大正3年香川県生まれ。金工師。

南鐐（なんりょう）

美しい銀。精錬した上質の銀。

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それでは
動画で見たほうがよく分かる
銀瓶の美しさをどうぞ

文大に銀瓶の買取り依頼をするメリットは

銀の価格で買い取りするのではなく

作品の質や作家さんも加味して

買取り額に上乗せします！

つまり、銀だけで売るより高く買い取れるということです。

もしお家に

金瓶・銀瓶・銅瓶があって
お金に換えたいという方は

一度お問い合わせくださいませ！

香川県や愛媛県へも無料出張買取いたします！

最後までお読みいただきありがとうございました。