骨董品・茶道具・日本刀・焼・壺など出張鑑定いたします
新古美術文大
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福山市で茶道具の買取 化石の茶托(ちゃたく)をご紹介

茶道具・骨董品の出張買取なら
新古美術文大です

 

骨董品の出張買取を多く頂いております。

 

その中でも多いのが

 

茶道具の買取

 

茶道具は抹茶や煎茶をされている方は分かると思うのですが
いろいろな道具がございます。

 

茶碗をはじめ茶托・棗・柄杓・盆
茶筅・茶巾・茶釜などなど

 

茶道をされている方は
それらを集められている方も多いので
お家の押し入れの中全部が茶道具という方も少なくないと思います。

 

ただ、困るのが

 

それらの茶道具の所有者が
体を悪くされてお茶ができなくなったり
亡くなられたりして

 

遺された家族が茶道具の扱いをどうするか?

 

それに困られる方が多いです。

 

そんな時には
新古美術文大の茶道具の出張買取をご利用ください!

 

福山市 茶道具 買取

↑福山市で茶道具の買取に伺いました。

 

新古美術文大では
過去に3万点以上の骨董品の鑑定実績がございますし

 

たとえ骨董品や茶道具の数が多くても
一点一点、丁寧に鑑定いたしますので
結果的に他社よりも高価買取ができることがい多いです。

 

福山市で茶道具の買取なら
新古美術文大までお問い合わせくださいませ。

 

骨董品買取TEL

 

 

 

化石の茶托をご紹介いたします!

 

 

さて上に書いたように
多くの骨董品や茶道具の買取実績がございます当社ですが

 

 

骨董品の買取の中で

 

初出し(うぶだし)

 

の現場に立ち会うことも多くなりまして
まだまだ骨董品が眠っているのが岡山や福山地区でも多いのだと感じます。

 

ちなみに初出しとは

 

長年人目に触れずに、
蔵などに眠っていた骨董品や道具を初めて買い取ること

 

を言います。

 

今回はそんな初出しでお買取りした商品をご紹介します。

 

↓   ↓  ↓  ↓

 

岡山茶道具買取

 

錫(すず)の茶托(ちゃたく)です!

 

 

こちらは

 

化石(かせき)という広島県福山市の作家さんによって作られたものです。

 

煎茶道具なんですが、
現在、日本だけでなく中国の方も
煎茶道具が人気で

 

鉄瓶や法瓶、茶碗や茶托など

 

高価買取できる可能性があるんですね!

 

 

ということで、用語解説

 

 

茶托(ちゃたく)

茶托とは煎茶の茶碗の下に敷く受け皿。

 

 

化石(かせき)

福山市が誇る、謎多き金工師

 

 

煎茶(せんちゃ)
茶葉を湯に浸して成分を抽出する「煎じ茶」のこと

 

では、動画で化石の茶托をどうぞ

 

 

新古美術文大では骨董品・茶道具を高価買取できる理由がございます!

 

新古美術文大では骨董品の高価買取をすることができます。

 

その理由は・・・・

 

骨董品の業者間オークションを主催しているからです!

 

福山市骨董品買取

 

新古美術文大では
笠岡古美術会という
骨董品の業者間オークションを毎月開催しております。

 

そこでは毎月100名以上の骨董業者が集まり
3,000点以上の骨董品が競りにかけられます。

 

そのため主催者側としては
より多くの魅力ある骨董品を集めなければなりませんので

 

骨董品や茶道具をお売りいただける方には
できるだけ高価買取させていただきます!

 

福山市はもちろんのこと
広島・岡山・鳥取・島根・山口など中四国へ出張買取致しますので
ぜひご依頼くださいませ!

 

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