広島県福山市ゆかりの画家・大島祥丘による福山城図の水墨画扁額です。端正な墨線で城郭の威容と落ち着いた景趣を表現し、郷土の象徴的景観を味わえる趣深い一作。福山藩の歴史を偲ばせる題材としても魅力が高く、備後地方文化を伝える鑑賞性と資料価値を兼ね備えた書画作品です。